3日間限りのギャッベ展
アペックス東京(虎ノ門ショールーム)
東京都港区虎ノ門2-8-1虎ノ門電気ビル1階
2015年3月14日(土)~16日(月)
10:00~18:00
だんだん吹く風もさほどの冷たさが無く、春の間近さを感じますね。朝の通勤途中でいつも、出来たばかりの虎ノ門ヒルズを見上げながら虎ノ門の未来を想像しています。今年は新しい事にチャレンジする年としての「銀座で観る光和のペルシャ絨毯」に引き続き、第二弾として遊牧民が手織る「ギャッベ」にスポットを当ててみる事にしました。
光和のギャッベは軽井沢ではとても人気があります。ギャッベは分厚くて夏は暑苦しいイメージを僕も持っていたのですが、実際に使ってみると、意外と夏も快適で、こどもはギャッベの上に寝っ転がって車のおもちゃで遊んだりしています。小さなお子さんのいるご家庭でも、実用品としてザクザク使えるペルシャのギャッベは、汚れにも強く気兼ねなく使え、人にも地球にも優しい自然素材ならではの快適さで、皆が集う家族団らんの場を作ってくれます。3月は新生活を始める方が多いかと思いますが、春に向けて気分一新、お部屋のイメージチェンジにギャッベはいかがでしょうか?使ってみたい方のお手伝いが少しでも出来るよう、24回までのクレジットの手数料を光和で負担いたします。先ずは、都市型のペルシャ絨毯とはまたひと味違った素朴な味わいのギャッベワールドに癒されて下さい。
虎ノ門ショールームにて皆様のお越しをお待ちしています。
光和スタッフ